2026年04月01日 社内紹介

第一回❣自社オリジナルIPインタビュー🐤

オリジナルIP開発の裏側を徹底インタビュー💖

こんにちはっ(*´◒`*)

有限会社クリエイティブハウスポケットのぽけっとちゃんです!🅿️

3月も終わりに近づき、もうすぐ4月❣️新しい年度がスタートしますね🌸
就職活動でいろんな会社を回ったり、自分の将来について向き合ったりと、毎日忙しく過ごしている学生さんも多いのではないでしょうか?٩(๑òωó๑)۶

そこで今回は、ポケットで活躍されている「コンテンツチーム」に所属しているデザイナーさんへ、AngryBabyz(以下: アンベビ) がどのように作られているのかインタビューしてきました🎤✨

こちらのインタビューは、全部で5回に分けてたっぷりお届けします✨

アンベビを既にご存じの方や、 気になる方にはもちろん、
「キャラクターってどうやって生まれるの?」「プロのこだわりってなに?」などなど…

皆さんが気になる疑問を、ぽけっとちゃんがググッと深掘りしていきますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね٩(๑òωó๑)۶

目次

 

アンベビ誕生のひみつ🐥唯一無二のキャラクターコンセプトとは?


本日はインタビューのお時間をいただきありがとうございます!よろしくおねがいします!
まずは自己紹介をお願いします!


アンベビ制作チームのリーダー、アートディレクターを担当している、み〜です。
普段は主に、アンベビのイラスト及びアニメーションのディレクション・世界観を制作しています!


アンベビの制作秘話に入る前に、、、
会社としてどうしてアンベビのような「オリジナルキャラクター」を作ることになったんですか?


ポケットは現在、イラストやアニメーションなどの受託制作(他社さんから依頼を受けて作るお仕事)がメインではありますが、会社として「自分たちのキャラクター(IP)」を育てることをすごく大切にしているんです。 自分たちのIPを持つことは会社の「顔」になりますし、将来的に会社を支える大きな柱にもなるからですね。


なるほど!アンベビはそんな大切な役割を背負って生まれたんですね。
「目つきの悪い赤ちゃん」というコンセプトはどうやって決まったんですか?


子供って、何かに夢中になっている時、意外と怒ったような真剣な顔をしていますよね。その「一生懸命ゆえの不機嫌そうな顔」がたまらなく可愛い!という気づきから、このコンセプトが決まりました。


だからみんな、ちょっと怒ったような顔をしてるんですね。


「目つきの悪い赤ちゃんたち」という、ちょっとした違和感と愛くるしさがアンベビの出発点になったんです。

 

ターゲットの心に届け✨デザインの試行錯誤とこだわりの「色」!


今の形にたどり着くまでに、いろんな苦労があったと聞きましたが、どのような苦労がありましたか?


実は、今の形になるまで何度も改良を重ねてきました。 以前はターゲットのお母さん世代に合わせて「水彩タッチの淡い色合い」を試したこともあったのですが、アンベビの個性と上手くマッチせず、なかなかファンが増えなかったんです。

 


昔のタッチ

 


そんな時期もあったんですね…。
そこからどうやって今のスタイルになったんですか?


もともとアンベビは、ビジュアルのインパクトから海外企業さんからの反応が良かったんです。それで思い切って海外絵本のような、パキッとした「アメリカンレトロ」に切り替えたところ、ユーザーの反応が変わりました!SNSのフォロワーも一気に増えたんです。


「これだっ!」という正解を見つけた瞬間ですね!
デザインで特にこだわっているところはどこですか?


「色使い」ですね。派手に見えて、実は少し「渋い」絶妙なトーンにしています。
真っ白な紙に置くと少し暗く見えるくらいのトーンにすることで、おしゃれで、どこか懐かしい「ノスタルジー」を感じさせるデザインに落ち着きました。

 

日常の隣にある非日常っ🌍「わらわら島」の世界観づくり❣️


アンベビたちが住んでいる「わらわら島」について、どうやってこの世界観を作り上げていったのか、ぜひ詳しくお伺いしたいです!
「わらわら」っていうお名前の由来も気になります。


名前の由来は「笑い(わらい)」がいっぱいの島、というところから来ています。「アングリーベイビー(怒っている赤ちゃん)」という名前に対して、あえて逆の「笑い」が溢れる島っていうギャップが面白いよね、という話から決まっていきました。

わらわら島

 


島には「ポップコーンマウンテン」や「サボテンロード」など、個性的なエリアがたくさんありますよね!それぞれのエリアを決める時にも、何かテーマがあるんですか?


「誰が通っても楽しくなっちゃう、ずっとサボテンが歌っている道があったら面白いよね」とか「ポップコーンを吹き出す山があったら?」「牛柄のウミウシがいたら?」というワクワクする発想からスタートします。

最近は、まず面白いスポットを先に作ってから、それを島のどこに配置するかを考えています。例えば「キッチンの木の近くに畑があったら、木の実をすぐ取ってこれるよね」とか「みんなが住んでいる秘密基地から遠すぎない方がいいよね」とか。


なるほど!ただバラバラにあるんじゃなくて、キャラクターの生活を考えて配置してるんですね。


はい。川を下っていけばそのまま別の場所へ行ける、といった「連動性」を大事にしています。エリアごとの個性を出しつつも、どこかしらで他の場所と繋がっているように設定しているんです。


「実はかなり細かく決めているけど、まだ絵には出していない」なんていう裏設定もあったりしますか…?


たくさんありますよ!
例えばポップコーンの山の中にはちゃんとトロッコ道があって、そこにポップコーンの実を落とすと噴火する……とか。ガイドブックには載っているんですが、山の内部や、近くに住んでいる「ポップさん」の家の地下室まで、実はかなり細かく構造を作ってあるんです。


そこまで作っちゃうんですか!?


メインのビジュアルからは見えないところなんですけどね。でも、外側の情報だけじゃなくて「中がどうなっているか」を考えるのがやっぱり楽しいですし、説得力も増すんです。いつかアニメなどで見せられたらな、と思っています。

 

迷った時の基準はこれっ🎤プロのクリエイターとしてのこだわり❣️


アンベビのデザインや世界観を作っていく中で、一番時間がかかる工程ってどこですか?


そうですね……デザインのタッチを決めたり、この島にどんなキャラクターを住ませるかといった「設定」の部分には、かなり時間をかけて1つずつ丁寧に作っています。


ゼロから生み出すところは大変なんですね…。具体的にどんな感じで案出しをしているんですか?


大人数でミーティングをしながら、1人で何案も出すんです。その中から「これはこうしていこう」「こうすればもっと良くなりそう」と議論を重ねて、最終的なチェックを経てさらに絞り込んでいく……というやり方をしています。


何案も!?それはすごいです…!
でも、それだけたくさん良いアイデアが出てくると、「どれにしよう」って迷うことはないんですか?


もちろんあります。でも、迷った時の判断基準は明確に設けているんですよ。
例えばグッズなら、「これは本当にお金を出して買いたい!と思えるものか?」という視点です。


「買いたい!」と思わせるクオリティ……プロの厳しさを感じます。


あとは、アンケートなどのユーザーさんの反応をしっかり見ること。
キャラクターの案をまとめる時は、ユーザーに対してポジティブなメッセージがあるかどうかを重点的にチェックしています。長く愛されるコンテンツのように、物語やメッセージが世代を超えて伝わるものになるよう、常に深掘りをしています。

 

世界中のみんなに届けっ🚀YouTubeアニメから地上波へ、アンベビが描く「10年後のビジョン」!


最後に、これからのアンベビがどんな風に広がっていくのか、未来のビジョンを教えてください!


今年は特にYouTubeアニメーションに力を入れていこうと動いています!
短い動画だけでなく、アンベビたちの世界に入っていけるようなストーリーをじっくり見せていきたいです。デジタル絵本や大きなイベントも控えているのでアンベビにとってかなり大きな一年になりそうです。

10年後の目標は、誰もが知っているキャラクターになること!全国に店舗があったり、地上波アニメが放送されていたり……世界中のどの世代からも愛され続ける存在に育てていきたいです。

アンベビYouTubeはこちらから!


「世界中のどの世代からも愛される存在」を目指して、これからも全力で応援しています!
み〜さん、今日はとっても素敵なお話をありがとうございました!

 

あとがき

今回のインタビュー、いかがでしたか?
アンベビの「可愛い」の裏側には、会社としての戦略や、クリエイターさんの熱いこだわりがこんなに詰まっていたんですね👀✨
 
「自分が描きたいもの」を大切にしながらも、「誰にどう届けるか」をシビアに考え抜く
ことが、世界中で愛されるキャラクターへの一歩だと感じました٩(๑òωó๑)۶
 
さてさて、全5回でお送りするこのスペシャルインタビュー。
次回、第2回目では……なんと「制作現場」をもっともっと深く掘り下げちゃいます🎤
イラスト・アニメーション制作の流れやこだわりポイントに迫ります✨
 
次回のインタビューも楽しみにしていてください✨
ではでは、まったね〜💖

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