プライバシーポリシー

高校からイラストレーションを学び、デッサン・油絵・日本画などを幅広く修業。
大学ではイラストレーションを専攻し、2020年にイラストレーターとしてPOCKETに入社。
現在はアートディレクターの仕事も兼任して活躍の幅を広げている。

アートディレクター

しいずけんさん

しいずけんさんインタビュー

POCKETに入社していま思うことは?
「イラストを武器にする」業務が魅力的でPOCKETに入社しました。
事業の中心はゲームイラストですが、それに限らず様々なイラスト制作に携われるチャンスがあります。
また、難しい責任ある業務を早い段階で経験できることが嬉しいです。
いただいている業務は先輩方の業績があってこそ。その中で新人でも得意分野を活かして経験を積むことができる環境が良かったと感じます。
アートディレクターの大変なこと・辛いことはなんですか?
たくさんのことを判断し、それを言葉にして正しく伝える機会が多く大変だと感じます。
作品を一つ作るだけでも様々なイラストレーターさんにお力添えをいただき、何をどう作っていくのかお互いの認識をすり合わせたり、「どうすれば良い作品になるのか」を判断する機会が頻繁にあります。
イラストレーターとアートディレクターがお互い制作しやすい環境にするためにも、人に伝えるための手段と向き合うことが大切です。
アートディレクターのやりがい・楽しいことはなんですか?
アートディレクターという仕事は、責任があると同時に、その企画、プロジェクトに深く関わることができます。
よりイラストに対して思い入れを持って携わることができるので、完成した時の達成感も大きいです。
アートディレクション業務やラフの業務を任せていただいた時、嬉しさとそれ以上に不安も大きいですが、期待に応えるため精一杯がんばっています!
アートディレクターという仕事に必要な要素は?
好奇心を持つことです。
視点が一点集中にならないように、視野を広げて考える癖が必要だと実感しています。
クリエイターにとってはどんな趣味も興味も武器になるので、流行りのコンテンツや様々なエンタメに触れて感性を養ううちに、結果としてものづくりに還元されていくよう思います。

新たな企画や作品作りにチャレンジしたい

今後POCKETでチャレンジしたいことは?
ユーザーさんとクリエイターさんの両方が楽しいと思えるような、新たな企画や作品作りにチャレンジしていけたらいいなと思います。
企画からものづくりを考えて形にしていくことが、楽しくモチベーションになっているので、経験で得たスキルを活かしていきたいです。
ありがとうございました!
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